The association demanding investigationon human bones discovered from the site of the Army Medical College
『究明する会ニュース』（会報）のご案内
【 軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会 】では年間4～6回『究明する会ニュース』を発行しています。
バックナンバー
- 206号 2021.06.27発行
- お花見ウォークアンケートの追加
- 205号 2021.05.05発行
- 劣化する「人骨」保管施設 修復が急務 ―厚生労働省と二年ぶりの対面交渉を行なう―
- 204号 2021.03.05発行
- 731部隊の『伝染演習』～ 加藤秀造の小説「黒死病」を読む （二）～
- 203号 2020.12.27発行
- 731部隊の『伝染演習』～ 加藤秀造の小説「黒死病」を読む （一）～
- 202号 2020.10.発行
- 「細菌戦に手を染めた薬剤官 」補遺
- 201号 2020.07.12発行
- 細菌戦に手を染めた薬剤官 ― 増田美保の場合
- 200号 2020.03.15発行
- 戦場の軍医 ― 富士正晴の小説から
- 199号 2019.12.18発行
- 石井部隊(背蔭河）から脱出した人々を助けた村を試掘調査 村人が「足かせ」を投げ入れた井戸を確認
- 198号 2019.9.29発行
- 人骨発見30周年記念イベント大成功に終わる！
- パネル展・フィールドワーク・そして講演会「人骨問題と陸軍軍医学校」報告
- 197号 2019.6.20発行
- 【人骨発見から30年】人骨問題はどこまで解明できたか
- 196号 2019.4.28発行
- 軍医学校関係者の聞き取り記録は保管されていた --厚労省の倉庫に人骨由来調査の回答記録が存在
- 195号 2019.2.17発行
- フィールドワークはハードワーク
--2019年連続フィールドワーク第一回「始まりの陸軍軍医学校としょうけい館」成功裏に終わる--
- フィールドワークはハードワーク
- 194号 2018.12.20発行
- 日本特殊工業の実態
- 193号 2018.9.16発行
- 人骨発見29周年集会「今、なぜ、731部隊か」炎暑の中、大盛況に終わる
- 192号 2018.7.1発行
- 7月22日の「29周年集会」のために
- 191号 2018.5.27発行
- 3・19厚生労働省交渉 「人骨」の出身地域判別へ安定同位体比検査を要望
- 190号 2018.3.18発行
- なぜ、今、731部隊か
- 189号 2018.1.21発行
- 磁器製細菌爆弾を製造した貞包製陶所
- 188号 2017.11.26発行
- 人骨の会、初めて埼玉県・航空発祥の地を訪れる！
- --「埼玉県立航空記念公園 所沢飛行場・アメリカ軍基地巡り」報告--
- 187号 2017.9.17発行
- 「戦没者遺骨に関する人る学的鑑定」開催
- 186号 2017.7.9発行
- 戦没者遺骨収集事業と人骨問題
- 185号 2017.7.9発行
- 人骨納骨から15年、保管状況の点検を！ --厚生労働省交渉の報告--
- 184号 2017.3.19発行
- 東京城北地域の「軍都」化過程について その一
- 183号 2017.2.5発行
- 新しい年のために
- 182号 2016.11.20発行
- 「縄文時代人骨に関する研究」その② 富樫雅彦講演録
- 181号 2016.9.18発行
- 人骨発見27周年・厚生労働省調査結果公表15周年、開催す
- 180号 2016.7.3発行
- 第二回フィールドワーク 特別企画・世田谷平和マップ～世田谷区の戦争遺跡を歩いてみよう～
- 179号 2016.5.22発行
- 厚生労働省に「人骨」の生前の生活状況調査を求める ～戦没者遺骨収集推進法との連携も視野に～
- 178号 2016.3.26発行
- 戦時下の陸軍軍医学校
- 177号 2016.1.24発行
- 人骨発見26周年集会講演録その２ 常石敬一① 敗戦70年ーー七三一部隊は何をやったのか
- 176号 2015.11.15発行
- 人骨発見26周年集会講演記録その① 細菌戦と金子論文（「陸軍軍医学校防疫研究報告」）
- 175号 2015.9.13発行
- 人骨発見26周年集会 敗戦70年～731部隊は何をやったのか～ 盛況の裡に終わる
- 174号 2015.7.5発行
- 続 あてらざわ訪問記 －陸軍軍医学校の疎開先－
- 173号 2015.5.24発行
- 身元確認調査や七三一部隊略歴で厚生労働省と交渉 ～「厚生省」による略歴「改ざん」はなかった～
- 172号 2015.3.22発行
- 厚生省に欺かれた国会（国民）--731部隊略歴
- 171号 2015.1.25発行
- ＤＶＤ上映会最終回、成功裏に終了
- 170号 2014.11.16発行
- 「東京砲兵工廠ウォーク」参加記 ①
- 169号 2014.9.14発行
- 【人骨発見25周年集会】「人骨問題の過去・現在・未来」 盛況の裡に終わる
- 168号 2014.7.6発行
- 陸軍軍医学校の疎開先 あてらざわ訪問記
- 167号 2014.5.25発行
- 発掘調査の出土遺物、財務省が処分を検討 厚労省交渉で明らかに ―人骨の会は一括保管を要望
- 166号 2014.3.16発行
- 人骨発見25周年企画第一弾 DVD上映会【731部隊員は語る】
- 特集号 2014.3.9発行（頒価200円）
- 寄り添う医師と切り捨てる医師 チェルノブイリ、水俣、カネミ油症、そしてフクシマ
- 165号 2014.1.26発行
- 人骨発見二五周年記念企画、続々決定！
- 164号 2013.11.24発行
- 人骨発見２４周年報告その２ 寄り添う医師と切り捨てる医師（後半） チェルノブイリ、水俣、カネミ油症、そしてフクシマ
- 163号 2013.9.15発行
- 人骨発見24周年報告 常石氏講演「寄り添う医師と切り捨てる医師」開催
- 162号 2013.6.30発行
- 人骨発見２４周年「寄り添う医師と切り捨てる医師」
- 161号 2013.5.12発行
- 恒例の厚生労働省交渉、開催す
- 160号 2013.3.17発行
- 今年も実施、連続フィールドワーク第一回は恒例お花見ウォーク【消えてしまった？毒ガス研究所と軍医学校】
- 159号 2013.1.27発行
- 人骨発見23周年集会報告Ⅲ 人類学の進歩と人骨（後編）
- 158号 2012.11.16発行
- 厚生労働省、初めて七三一部隊犠牲者遺族の訴えに応える ―身元確認の要請から二十一年後
- 157号 2012.9.16発行
- 人骨発見23周年【改めて問う！ あなたはだれ？軍医学校跡地人骨発掘調査(2011-2012)が終わって89年「戸山人骨」について見えてきたこと】無事終了
- 156号 2012.7.8発行
- 陸軍軍医学校の戦場 --発掘で明らかになった闇に隠された日常の風景
- 155号 2012.5.27発行
- 父を返せ！ 中国からの声を届ける ～二年ぶりの厚労省交渉を開催す～
- 154号 2012.3.18発行
- 発掘調査住民説明会 「人骨は発見されず」
- 153号 2012.1.22発行
- 発掘調査に向け財務省と交渉
- 152号 2011.12.4発行
- 財務省が人骨発掘調査に着手へ ～若松住宅敷地内の第3地点～
- 151号 2011.9.18発行
- 人骨発見22周年集会「人骨発掘調査会報告」開催す
- 150号 2011.7.10発行
- 戸山5号宿舎跡地発掘調査結果について
- 149号 2011.5.8発行
- 戸山5号宿舎跡地発掘調査 本格調査は6月30日まで延長
- 148号 2011.3.13発行
- 試掘調査で軍医学校時代の遺構を発見 ―地下１メートルにコンクリートの基礎―
- 147号 2011.2.6発行
- 厚労省、戸山5号宿舎跡地の発掘調査に着手 ―埋蔵文化財調査員を常駐―
- 146号 2010.12.19発行
- 宿舎の解体工事は完了、発掘調査への模索がつづく
- 145号 2010.10.24発行
- 人骨発見２１周年「専門家にきく！軍医学校跡地の発掘調査で何がわかるか」
- 報告「人骨問題 人類学の立場から」
- 144号 2010.9.5発行
- 人骨発見21周年集会開催！猛暑の中、60名が参加「専門家にきく！ 軍医学校跡地の発掘調査で何がわかるか」
- 143号 2010.7.4発行
- 厚労省、新たな「人体標本」発掘調査へ始動 ～東京都、新宿区と協議を開始～
- 142号 2010.5.16発行
- 「尊厳を損なわないように調査を進める」人骨の会に厚労省が調査方針を説明 3月18日
- 141号 2010.3.14発行
- いよいよ防疫研究室跡地の調査が始まる ～厚労省が新たな人骨の発掘調査費を予算に計上～
- 140号 2010.1.17発行
- 連続フィールドワーク：もう一つの「坂の上の雲」を歩く
- 第一回プレ企画［国定教科書に見る軍神」
- 139号 2009.11.8発行
- 人骨発見20周年集会「強制連行と遺骨調査」報告その一 第二部 追悼式
- 138号 2009.9.6発行
- 人骨発見20周年記念誌刊行、好評発売中！「国に問われる責任 つぐないか、救いか」
- 137号 2009.6.28発行
- 人骨発見20周年集会 【強制連行と遺骨調査～人骨は帰りたい～】
- 136号 2009.4.26発行
- 新たな人骨発掘調査にメド、いよいよ来年中に実現か?～厚生労働省交渉で一定の進展～
- 135号 2009.3.15発行
- 防衛省が人骨の身元確認等の調査に協力姿勢を示す ～内閣、郡和子衆議院議員の質問主意書に回答～
- 134号 2009.1.25発行
- もうすぐ満20年
- 133号 2008.11.30発行
- 人骨発見19周年集会「国に問われる責任～つぐないか、救いか～」報告①
- 加害責任とどう向き合うか―ドイツ強制労働補償基金―
- 132号 2008.9.20発行
- 人骨発見20周年連続プレ企画「人骨前史をフィールドワークする」～731部隊を生んだ日本陸軍80年を歩く～
- 131号 2008.7.6発行
- 人骨発見19周年集会 国に問われる責任～つぐないか、救いか～
- 130号 2008.5.25発行
- 舛添厚労相が人骨の身元調査を約束 5月4日、衆議院厚生労働委員会で答弁
- 129号 2008.3.23発行
- 新たな人骨調査は医療センター法人化まで凍結か？ 3月6日の厚生労働省交渉で明らかに
- 128号 2008.1.27発行
- 江古田Ｃａｆｅ ＦＬＹＩＮＧ ＴＥＡＰＯＴにて人骨パネル展示
- パネル展「人骨は訴える」 (ジョイントコンサートThe Art of 731)
- 127号 2007.11.4発行
- 財務省も「人骨」調査を検討 郡和子衆院議員の質問主意書に政府が答弁書で回答
- 126号 2007.9.9発行
- 「新たな調査の手がかり」に関して協議書提出 ～人骨の会今年二回目の厚生労働省交渉～
- 125号 2007.7.1発行
- 新宿区が国に「防疫研究室跡地調査の早期実施」を求める
- 124号 2007.5.20発行
- 新たな人骨問題の進展は如何に？ ～厚生労働省交渉を行う
- 123号 2007.3.9発行
- 恒例２００７年度 お花見ウォーク 新たな人骨問題～人骨は未だそこにある
- 122号 2007.1.25発行
- 医学者による被抑圧者の遺骨収奪を考える ―台湾編―
- 121号 2006.12.26発行
- 続報「人体の不思議展」疑問を持つ会の要望に、さいたま市から回答届く
- 120号 2006.10.24発行
- 「人体の不思議展」に異議を唱える研究会、開催
- 119号 2006.8.30発行
- 人骨発見１７周年集会「七三一部隊ー実像と虚像―」開催
- 118号 2006.7.16発行
- 川崎厚生労働大臣、元日赤看護婦の石井十世（いしいとよ）さんと面会し、標本が埋まっている箇所を調査すると明言
- 117号 2006.6.20発行
- 人骨発見１７周年集会「七三一部隊～実像と虚像～」
- 川崎二郎厚生労働大臣、人骨問題の調査に前向きな答弁 郡和子議員の質問に答える
- 116号 2006.4.30発行
- 厚生労働省交渉、防疫給水部関係資料を一部公開 ～一年ぶりの交渉で一定の成果を挙げる！
- 115号 2006.3.16発行
- バーミリオン協定を巡る諸問題
- 114号 2006.1.29発行
- 2005年人骨問題研究会「病理標本は誰のもの？」開催
- 113号 2005.11.22発行
- 2005年人骨問題研究会 病理標本は誰のもの？
- 112号 2005.8.28発行
- 人骨発見16周年集会 ｢戦時医学の実態～満州医科大学の研究～」成功裡に終わる
- 111号 2005.7.3発行
- 人骨発見16周年集会 ｢戦時医学の実態～満州医科大学の研究～」
- 110号 2005.5.5発行
- 七三一部隊犠牲者遺族・朱玉芬さん、日本政府に対し、新宿戸山の人骨の身元鑑定を求めて要請書を提出
- ～王亦兵さんに続いて二通目の要請書
- 109号 2005.3.5発行
- 2005年恒例お花見ウォーク ～納骨施設とその周辺を巡る～
- 108号 2005.1.15発行
- 七三一部隊犠牲者遺族・王亦兵さん、スーパーインポーズ法による人骨の身元確認を求める申立て
- 107号 2004.11.30発行
- 第一回人骨問題研究会講演記録（4/18開催）その2
- スーパーインポーズ法～遺骨鑑定の新たな可能性を探る ～大切なのは生前情報の収集～
- 106号 2004.9.23発行
- 人骨発見15周年集会「人骨（ほね）と歩んだ15年」開会 ～懐かしい顔もちらほらと
- 105号 2004.7.17発行
- 人骨（ほね）が暴露した日本というシステム
- 104号 2004.5.15発行
- 厚生労働省交渉 人骨は人として一人一人を識別して
- 103号 2004.3.7発行
- 2004年第一回人骨問題研究会 スーパーインポーズ～人骨鑑定の新たな可能性を探る
- 102号 2004.1.25発行
- 新宿区議会が納骨施設を視察 2003年12月11日
- 101号 2003.11.30発行
- 若者たちと行く！ 秋の戸山ヶ原ウォーク 若者たちと語る！ 人骨問題と戦争責任 成功裡に終わる！！
- 100号 2003.9.21発行
- 特集・人骨発見14周年集会報告 骨はどうしてほしいのか？～戦争犯罪とその被害の回復を考える～
- 99号 2003.6.29発行
- 究明する会、毒ガス展実行委員会、調査会法市民会議、新宿区議会に相次いで陳情書提出
- 98号 2003.5.11発行
- 内閣官房と厚生労働省に請願 交渉相手は手強いぞ！
- 97号 2003.3.10発行
- 恒例2003年お花見ウォーク 軍都・新宿を訪ね、軍医学校跡地で発見された遺骨たちに思いを馳せるフィールドワーク
- 96号 2003.1.19発行
- ホームページをリニューアルしました
- 95号 2002.11.30発行
- 快調 パネル展示『「人骨」は訴える』
- 94号 2002.9.8発行
- 人骨発見13周年集会報告 「戸山人骨」鑑定の頃
- 93号 2002.6.23発行
- 待望のゲスト 佐倉朔先生、究明する会に初登場
- 92号 2002.5.26発行
- 「雨は涙」 の納骨式
- 91号 2002.4.21発行
- 納骨式、無事挙行さる ～厚生労働省、旧陸軍軍医学校由来の遺骨を、弔意を示しつつ納骨～
90号以前の会報は号数とトップニュースのタイトルのみを掲載しています。
- 90号 2002.3.発行
- 恒例2002年度お花見ウォーク 遺骨（ほね）は仮寝の宿を得ることができるか
- 89号 2002.1.27発行
- 2001年・第二回人骨問題研究会 近現代考古学から見た「戸山人骨」課題は防疫研究室跡地の発掘調査 報告を見る
- 88号 2001.12.16発行
- ～人骨保管決定後に、人骨問題研究会開催～
- 87号 2001.10.20発行
- 人骨保管決定、その後 特集 人骨発見12周年
- 86号 2001.4.8発行
- 「人骨保管決定！by厚生労働省 意外とタフだぞ厚生官僚」
- 85号 2001.6.24発行
- 厚生労働省、人骨保管を決定 ―遂に出た！待たれる厚生労働省報告 報告書
- 84号 2001.5.12発行
- ～「恒例・お花見ワーク2001」に参加して～
- 人骨焼却差止め訴訟最高裁棄却判決報告集会報告(2001年1月13日)
- 83号 2001.3.18発行
- 「棄却判決をのりこえて」
- 82号 2001.2.18発行
- 訴訟原告団等、最高裁棄却判決に抗議して、報告集会を開く
- 81号 2000.12.26発行
- 80号 2000.12.2発行
- 究明する会、安倍晋三官房副長官と懇談
- 79号 2000.9.24発行
- 眠っていた人骨発見当時の記録、東京都の情報公開により明らかに
- 78号 2000.7.2発行
- 人骨発見11周年集会 二一世紀への伝言～名もなき骨は何を語るか～
- 77号 2000.5.21発行
- 日本共産党戦後処理問題対策委員会、人骨発見現場を現地査察
- 76号 2000.4.23発行
- 厚生省、調査の概要を公表 ～金田誠一議員、国会で人骨問題を追及～
- 75号 2000.3.12発行
- 私たちの陳情主旨は受け入れられた！…か？ ～公有地等対策委員会に於ける懇談会、その内容
- 74号 2000.1.23発行
- 犠牲者の名前を刻む大切さ ―戦争の記憶を風化させないために
- 73号 1999.11.21発行
- 人骨発見１0周年記念講演「遺骨調査の可能性を探る―人類学の到達点」 報告を見る
- 72号 1999.10.16発行
- 七三一裁判判決と人骨調査の行方
- 71号 1999.9.5発行
- 福祉衛生委員会に於ける懇談会詳細 ～白熱する議論と人骨問題の行方～
- 70号 1999.7.31発行
- 新宿区・新宿区議会に陳情書提出
69号以前の会報は合冊を発行しています。詳細は【刊行書籍】のページをご覧ください。
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