軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会

The association demanding investigationon human bones discovered from the site of the Army Medical College

団体概要

団体名 軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会
結成 1990年4月3日
代表 川村 一之 (元新宿区議)
事務局長 鳥居 靖
会報定期購読者数 約300名 (2020年7月現在)
所在 日本国東京都武蔵野市
ウェブサイト名 人骨(ほね)は告発する
サイトアドレス http://jinkotsu731.web.fc2.com/
メールアドレス jinkotsu731@yahoo.co.jp
会報 究明する会ニュース
  • 結成経緯

    1989年7月22日人骨発見の翌年、1990年1月27日。「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する住民の集い」を開催。
    集い当日の講演講師・常石敬一氏(神奈川大学教授:当時)を代表に迎え、同年4月3日、この問題をうやむやにせず解明の道を求めるために新宿区民や研究者等の有志が集い、結成されました。

  • 活動目的

    1989年に陸軍軍医学校跡地で発見された人骨問題の真相を究明し、人骨の身元を確認し、人骨を遺族に「遺骨」として返還する

  • 活動内容

    • 新宿区、東京都、厚生労働省、外務省など、関係する官庁との交渉

    • 新宿区議会議員、国会議員(旧厚生委員や真相究明法の立法を目指す議員等)への働きかけ

    • 関連が見込まれる731部隊犠牲者遺族の調査、面談、及び日本との交渉の橋渡しと交流

    • 定期的な集会の開催

    • 証言者の発掘や、調査に関連した必要な学習・研究活動と、それらの活動によって得た情報の公開・発信

    • お花見ウォークをはじめ、蓄積した情報の発信・継承を目的とした戦争遺跡のフィールドワークの実施

    • 収集した情報の発信・共有を目的とした書籍・会報の発行

    • 他市民団体との連携・交流

  • 今後の課題

    • 保管されている人骨の調査実現を求め、厚生労働省への粘り強い交渉

    • 人骨調査の発展につながる新しい情報の発掘

  • 人材(サポーター)募集

    『軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会』では、共に活動する有志を常時募集しています
    当サイトの『お問い合わせ』ページよりご連絡ください

    • 事務局メンバー

      • 例会(月一回)へ参加し、イベント企画発案や活動方針を討議
      • 会報の校正や発送作業の補佐
      • 集会などの受付や会場設営、記録作業等
    • 『究明する会ニュース』記事への有志執筆者

      会報『究明する会ニュース』では、軍医学校跡地で発見された人骨に限らず、全国の人骨問題・人権問題を扱っています。共有したい問題・情報をお寄せください。
      また、ご参加いただいたイベントに対するご感想やご意見等も募集しています。
      なお、原稿料をお支払いすることはできません。掲載させていただいた会報をお届けいたします。

    • 中国語・英語の翻訳者

      会報やウェブサイトの翻訳を担っていただける方を募集しています。

    • 手話習得者

      講演会やフィールドワークで手話対応をしていただける方を募集しています。

    • 証言者の発掘・調査・聞き取り役

      戦争体験者の発掘や、証言の聞き取りを行っていただける方を募集しています。

    • フィールドワークチームメンバー

      当会主催のフィールドワークの受け付け・サポート・写真記録係を募集しています。意欲のある方は、当会の案内人として独り立ちしていただきます。

    • ウェブサイト・SNS等インターネットツールの管理・運営

      ウェブ制作スキルやSNS管理・運営スキルを持っている方を募集しています。

    『軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会』は有志の市民団体です。上記スキル以外でも、活動に関わってみたい方、ぜひお力をお貸しください。

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  • 活動年表

    赤字:厚生省(厚労省)交渉
    ピンク:財務省発掘調査関連
    1989年
    10月30日 学者・文化人ら43名(代表:常石敬一)、区に専門家による鑑定と情報公開を求める要請書を提出。
    1990年
    1月27日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する住民の集い」で鑑定等を求めるアピール採択。
    2月2日 同アピールを新宿区長、区議会に要請書として提出。
    3月18日 茶山克巳都議、都議会定例会へ文書質問。
    4月3日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」結成。
    9月18日 新宿区長宛に「軍医学校跡地の人骨を<出土文化財>と認定することに関しての陳情書」を提出。
    11月26日 新宿区教育長と区歴史博物館館長と交渉。
    莇彦一館長は、「年代的に昭和のものと思われる」と発言。
    12月8日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」、「アジア民衆法廷準備会」共催で、<空白の生物化学兵器>の集いを開催。
    12月17日 前田由美子都議、科捜研の鑑定結果などを問う文書質問を都知事に提出。
    1991年
    1月28日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」厚生省と交渉。
    業務第一課の回答は、「敵国捕虜は業務対象外、身元引受人を探す考えはない。外国から(身元引受人が)出ることは予想したこともない。」
    3月8日 鈴木喜久子衆議院議員、法務委員会で科捜研の鑑定について質問。12日、13日の予算委員会でも厚生省の責任を追及。
    6月6日 見津・渡辺両氏、訪中(約2週間)。七三一部隊犠牲者遺族、敬蘭芝さん、張可偉さん、張可達さんらと面会。人骨の徹底調査を求める申立書を預かる。
    6月9日 新宿区長に前記申立書を提出。
    7月18日 外務省に前記申立書及び研究者の文書など5通を提出。
    7月23日 人骨発見2周年の集いを開催。
    8月24日 市民調査団(18名・代表越田稜氏)訪中(~9/1)。七三一部隊犠牲者遺族から調査を求める人権救済の申立書を預かる。
    9月9日 前記申立書を日本弁護士連合会人権擁護委員会に提出。
    1992年
    1月17日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」人骨保存の署名運動開始。
    2月27日 山下徳夫厚生大臣、厚生委員会で鈴木議員の質問を受け、厚生省として初めて調査に取り組むことを示唆。
    4月3日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」、区長(3309名)と区議会(3921名)に人骨保存の署名運動で集まった署名簿提出。
    4月22日 新宿区、佐倉氏による人骨の鑑定結果を公表。
    5月18日 日本弁護士連合会、人骨の保管と調査を区長に要望。
    6月14日 ティーチ・イン「骨が告発するもの」開催。
    司会・宮崎章、発言者・常石敬一他。
    10月16日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」鑑定後初の厚生省交渉。
    窓口の保健医療局回答は、「調査進展せず。」
    1993年
    2月12日 厚生省交渉。「聞き取り調査は10人前後、アンケート調査は約300人で本年度いっぱいに回収の予定。」
    4月17日 鑑定結果公表1周年住民集会「骨は訴える」開催。講師・林和男弁護士。
    人骨の焼却は国際法違反であることが明らかに。
    5月26日 人骨鑑定後、3度目の厚生省交渉。アンケート調査は三項目、約300通発送したことが明らかになる。
    6月14日 区民109名、人骨保存住民監査請求。
    7月6日 七三一部隊展新宿で開幕。
    7月22日 人骨発見4周年の集いで住民監査請求人の陳述(7月15日・22日実施)について報告。
    8月12日 人骨保存住民監査請求、棄却される。
    9月2日 東京地裁へ、人骨焼却差止め住民訴訟提訴。
    9月27日 厚生省交渉。「アンケート発送数は249名。回収は200あまり。」
    11月11日 栗原君子参議院議員、厚生委員会で人骨問題について質問。
    大内啓吾厚生大臣「明確な解明の上で焼却を考える」と答弁。
    1994年
    1月26日 東京地裁第3回口頭弁論で、秋山壽延裁判長次々回に中間判決を示唆。
    公正な訴訟指揮を求める署名開始。
    2月24日 厚生省交渉。窓口は大臣官房厚生科学課に。
    所在等が把握できた陸軍軍医学校関係者等に対して行ったアンケート回収は202通、聞き取り調査は7名とのこと。
    文献調査はこれ以上しないと述べる。
    4月25日 鑑定公表2周年にあたり講演会「人骨問題から日本の戦争責任を考える」開催。
    講師・西野瑠美子氏。
    弁護団から、軍医学校関係者など証言者を集め、陳述書を作成中という報告。
    4月29日 戸塚悦郎弁護士を通して、国連人権小委員会でアピール。
    5月30日 ラジオ・ニッポン放送で「人骨は何を訴える」放送。
    7月23日 七三一部隊展全国実行委員会と共催で、人骨発見5周年・ワークショップ「5年たった今、現在から未来につなぐ人骨たち」開催。
    12月5日 東京地裁、人骨裁判の却下判決。
    当日は約50名が集結し、抗議集会、デモ、国会要請行動を展開。
    12月8日 中国外務省スポークスマンは、人骨の真相究明を希望するとコメント。
    12月16日 東京高裁に控訴。同日、日本弁護士連合会は敬蘭芝さんらの人権救済の申し立てを承認。内閣総理大臣と新宿区長に、人骨の調査と遺族への返還を勧告
    1995年
    1月29日 「人骨の会・山梨」主催の講演会。参加者約80名。
    4月2日 新宿区内で小集会。落合第二出張所。講師・川村一之。
    5月3日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」、新宿区長・区議会に陳情書提出。
    5月21日 新宿区内で小集会。若松町特別出張所。講師・長谷川順一。
    5月25日 英科学誌「ニューサイエンティスト」に人骨問題掲載。
    5月31日 東京高裁第1回口頭弁論。
    アジア民衆法廷準備会、新宿区に陳情書提出。
    7月19日 東京高裁第2回口頭弁論。
    7月22日 人骨発見6周年「50年目の告発~BC兵器と人骨問題」開催。参加者約80名。
    講演・常石敬一。元1644部隊軍属松本博さんの証言。
    10月4日 東京高裁結審。
    10月18日 厚生省交渉。「調査は続行する。」
    究明する会から共同調査の申し入れに同意。
    11月30日 七三一部隊犠牲者遺族・敬蘭芝さん。国家賠償請求訴訟、原告陳述のため来日。
    新宿区役所を訪れ、区長、区議会各派を表敬訪問。
    12月19日 新宿区長に人骨の保管を求める署名6510名分を提出。
    12月20日 高裁判決、控訴棄却。
    裁判の実質審理を求める署名6737名分提出。
    12月27日 78名の原告団、最高裁に上告。
    1996年
    2月27日 弁護団、最高裁に上告理由書を提出。
    3月25日 岩佐恵美衆議院議員、厚生委員会で人骨問題について質問。
    管直人厚生大臣、改めて調査を約束。
    また、92年に厚生省が行った軍医学校関係者に対するアンケートの内容をはじめて公表。その後、厚生省は、聞き取り調査を再開。
    4月7日 人骨発見現場周辺のフィールドワーク「お花見ウォーク」を開催。
    4月29日 川村一之新宿区議、軍医学校同窓会(緑会)名簿から約200名の元軍医学校関係者に人骨の由来に関する質問状送付。
    6月16日 人骨問題研究会「元1644部隊石田甚太郎の証言」
    講師・水谷尚子さん。
    7月21日 人骨発見7周年集会「果てしなき暴走~医学犯罪の系譜」開催。
    「人骨問題」と現代医療・山口研一郎さん(医師)
    薬害エイズ問題から何が見えてきた?~悪夢は再び~・保田行雄さん(HIV訴訟弁護団)他。参加者70名。
    10月20日 第1回連続学習会「ネアンデルタール人の復元について」
    講師・宮永美知代さん。
    10月30日 厚生省交渉。アンケート調査の項目が不十分であると迫った事に対し、アンケートの取り直しはしないと回答。調査体制の限界を確認。
    12月1日 第2回連続学習会「元防疫研究室軍属・斎藤陽さんの証言を聞く」
    1997年
    2月16日 第3回連続学習会「『悪魔の日本軍医』から人骨問題を読む」
    講師・湯浅謙さん。
    3月10日 最高裁に上告理由補充書提出。
    佐倉鑑定の評価、北大の人骨問題、国際法、国際的反響などについて。
    4月6日 お花見ウォーク。参加者約30名。
    4月20日 第4回連続学習会「佐倉鑑定を検証する」
    根岸恵子さん、平野利子さん。
    5月28日 小泉純一郎厚生大臣及び衆参両議院の厚生委員60名にアンケート。
    回答は11名。
    6月25日 厚生省交渉。「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」から、北海道大学古川講堂「旧標本庫」人骨問題調査会の報告を資料として提供。
    7月19日 人骨発見8周年「浮かばれない遺骨たち」
    元軍医学校防疫研究室軍属・伊東栄三さん、元8640部隊軍属・井上睦雄さんの証言。
    10月16日 敬蘭芝さん、娘さんの郭曼麗さん再び裁判で来日。
    新宿区役所を訪れ、深沢福祉部長、はそべ力区議会議長と懇談。
    新宿区は、郭さんの言葉を受けて公営社に保管されている人骨をダンボール箱から桐箱へ移す。
    11月30日 第5回連続学習会「人骨問題の立法解決を目指して」
    提案者・鳥居靖。
    1998年
    2月26日 戸山公園運動広場(防疫研究室跡地)の整備に伴う遺跡調査に、人体標本の発掘調査を加えるよう、新宿区長と区議会に陳情書を提出。同陳情書は総合運動場対策特別委員会で審議されることに。
    4月5日 お花見ウォーク開催。元軍医学校診療部看護婦・石井十世さん参加。
    7月14日 厚生省交渉。
    七三一部隊犠牲者遺族・王亦兵さんの申立書を渡す。
    7月16日 新宿区交渉。
    助役、総務部長、福祉部長、土木部長、緑と公園課長らに王亦兵さんの申立書を渡す。
    細菌戦被害者・王選さん、黄岳峰さんらも参加。
    7月18日 新宿300年・平和シンポジウムで、川村区議、人骨問題をレポート。
    9月16日 「戸山公園箱根山地区多目的運動広場の整備に関する陳情」署名932名分(うち中国9名)を提出。
    11月30日 「戸山公園箱根山地区多目的運動広場の整備に関する陳情」署名326名分を追加提出。
    12月4日 厚生省交渉。敬蘭芝・張可偉・張可達各氏の申立書を手渡す。
    厚生省は、発掘調査はしないことを明言。
    12月8日 シンポジウム「運動広場の整備を阻むものは?」開催。
    コーディネーター常石敬一、パネリスト川村区議、田中のりひで区議。
    12月22日 「戸山公園箱根山地区多目的運動広場の整備に関する陳情」署名300名分を追加提出。
    1999年
    1月18日 総合運動広場の整備促進と発掘調査を求める申立書を東京都(事業主)に提出。
    大山とも子都議参加。
    2月1日 新宿区交渉。
    敬蘭芝・張兄弟の申立書提出、厚生省交渉・都交渉について報告。
    3月2日 共産党国会議員団戦後処理問題対策委員会と懇談。
    3月7~13日 戦争ってナンダ展に展示参加。
    8日は講演「人骨問題と防研跡地」川村一之、「悪魔の日本軍医と人骨問題」湯浅謙。
    3月14日 99年第1回研究会「遺骨発掘調査の可能性を探る~関東大震災朝鮮人犠牲者の調査を通して」
    講師・平形千恵子さん(千葉歴教協)。
    3月19日 総合運動場対策特別委員会。審議未了で継続決定(事実上の廃案)。
    署名の最終提出(総数1890名分)。
    3月24日 新宿区議会本会議で、国立国際医療センターの「所有地に関わる懸念」について国の見解を求める意見書を自民党以外の賛成多数で採択。
    4月4日 お花見ウォーク。参加者17名。
    6月4日 新宿区・区議会に陳情書提出。
    発見された人骨の調査については福祉衛生委員会で、防研跡地の発掘調査については公有地等対策委員会で審議。
    6月23日 厚生省交渉。「できるだけ早く公表したい。」
    7月4日 99年第2回研究会「遺骨発掘調査の可能性と実際」
    講師・菊地実氏(戦跡考古学)。
    7月17日 戦争医学犯罪を問う人骨発見10周年集会「わたしはだれ?発見された人骨の身元解明はどこまでできるか」開催。参加者述べ100名。
    追悼式。問題提起・南典男・林和男弁護士。講演・馬場悠男氏(国立科学博物館人類学研究室長)。
    7月22日 新宿区福祉衛生委員会、陳情書提出団体の「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」と懇談。
    9月29日 厚生省交渉。郭曼麗さん、厚生省と新宿区に、人骨問題の調査を求める手紙を携えて面会。
    厚生科学課の岡田誠治課長補佐は、92年に厚生省が行ったアンケートの回答について、初めて口頭で公表。
    2000年
    2月12日 神奈川大学STSフォーラム「人の骨と取り組む~物証による歴史の再構成」
    報告者:灰谷慶三・足立明両氏(北大文学部「旧標本庫」人骨問題調査委員会)、馬場悠男氏、菊地実氏。
    進行:常石敬一。
    2月22日 新宿区公有地等対策委員会、「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」と懇談。
    2月23日 新宿区平和委員会「新宿区内の戦争遺跡保存等に関する陳情」提出。
    3月12日 人骨問題研究会「恒久平和調査局設置法と人骨問題」
    講師・田中甲衆議院議員(恒久平和議連幹事長)。
    3月14日 金田誠一衆議院議員、厚生委員会で人骨問題を質問。
    厚生省は「調査の概要」を正式に発表。
    金田氏から、土地所有者としてではなく戦後処理の一環として調査すべきとの追及に対し、額賀福志郎内閣官房副長官は、調査の継続を約束。
    3月30日 増田博光さん、慰安婦国際シンポジウム(上海)で人骨問題を報告。
    4月2日 お花見ウォーク「葵から菊へ」参加者35名。田中甲議員も参加。
    4月4日 共産党戦後処理問題対策委員会、人骨発見現地視察。
    中路雅弘衆議院議員、吉岡吉典・吉川春子参議院議員ら。
    7月19日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」常石敬一・川村一之両氏、安倍晋三内閣官房副長官と懇談。金田誠一議員、角倉秘書も同席。
    7月22日 人骨発見11周年集会「21世紀への伝言~名もなき骨は何を語るか~」
    講師・秋山格之助氏(真嘉比壕発掘促進遺族会代表)。
    8月11日 東京都は、東京都情報公開条例に基づき、「戸山研究庁舎(仮称)における人骨出土の顛末について」と「戸山遺跡出土の人骨について」の二文書公開。
    11月17日 「究明する会」衆議院厚生委員会の各理事を訪問、以下の4点について訴える。
    • 人骨及び人骨発見地の視察
    • 厚生委員会で厚生省調査報告書の内容について審議する
    • 厚生委員会で参考人を招致して集中審議する
    • 第3者機関による調査が終了するまで厚生省が遺骨を丁重に保管する
    12月16日 神奈川大学STSフォーラム「戦争の日常と異常」。
    12月19日 人骨焼却差止め住民訴訟、原告上告を棄却の判決
    12月21日 新宿区福祉衛生委員会で棄却判決が報告される。
    新宿区としては、厚生省の調査報告が出た後に対応について国と協議する方針。
    12月25日 新宿区総務区民委員会でも、棄却判決が報告される。
    2001年
    1月13日 人骨焼却差止め住民訴訟・上告審判決報告集会「棄却判決をのりこえて」開催。
    参加者約30名。
    2月23日 元軍医学校看護婦石井十世さんが、アルミ缶リサイクル協会に協力者として表彰される。
    3月27日 石井十世さん、新宿平和委員会で記念講演。
    4月8日 恒例お花見ウォーク2001・いつ出るか「厚生省報告」開催。
    約30名が参加して長谷川順一さんの案内で人骨発見現場周辺をフィールドワーク。
    その後新宿区障害者センターで集会。常石敬一代表、南典男弁護士(人骨焼却差止め住民訴訟弁護団)のトークセッション。
    参加者は約40名。
    5月8日 産経新聞に人骨問題紹介。
    6月14日 厚生労働省「戸山研究庁舎建設時に発見された人骨の由来調査について」を公表。
    人骨の保存を決定したが、防研跡地の発掘については現状では取り組む必要がないと述べた。
    《報告書が示した今後の対応》
    • 当面厚生労働省で引き取る
    • 今後の調査の可能性もあるので、現状のまま引き取る
    • 人体の一部であるので弔意を示しながら保管する
    7月21日 人骨発見12周年「人骨保管決定! by厚生労働省 意外とタフだぞ厚生官僚」開催。
    証言・湯浅謙さん/トークセッション・川村一之、長谷川順一/コメント・越田稜、渡辺登、鳥居靖/司会・常石敬一。
    参加者約50名。
    8月13日 平和のための戦争展で、人骨発見現場とその周辺のフィールドワーク。
    ガイド:長谷川順一さん、川村一之さん。以後、毎年取り組まれる。
    9月8日 2001年第1回人骨問題研究会「戦争遺跡の保存と現状」開催。
    講師・長谷川順一、根岸恵子。参加者15名。
    9月21日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」、厚生労働省と懇談。
    納骨施設の概要について聴く。
    11月17日 2001年第2回人骨問題研究会「近現代考古学から見た戸山人骨~世界の研究動向と日本の研究事例」開催。
    講師・五十嵐彰さん。参加者約40名。
    12月26日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」、厚生労働省と懇談。
    遺骨保管施設の図面を入手。
    2002年
    3月2日 2002年第1回人骨問題研究会 医学と戦争~「極秘 駐蒙軍冬季衛生研究成績」を読む」を開催。
    報告者・湯浅謙、発言者・保坂瑛一、平野利子、常石敬一、ゲスト・鱒沢彰夫(編集者・日大教授)。参加者約20名。
    3月7日 元撫順戦犯管理所所長金源氏逝去。
    1月3日には中帰連会長富永正三氏もお亡くなりになり、日中交流の大きな柱を相次いで失う。
    3月21日 内閣官房、衆議院厚生労働委員ら関係各国会議員を訪れ、納骨決定の報告とお礼。
    3月27日 厚生労働省、旧陸軍軍医学校由来の遺骨を弔意を示しつつ納骨。
    納骨式参加者は、厚生労働省の職員、新宿区議会議員、新宿区職員、金田誠一代議士ら多数。
    4月7日 恒例・2002年度「お花見ウォーク」開催。
    案内・川村一之。参加者は約20名。
    7月13日 18枚組パネル『「人骨」は訴える』完成。
    早稲田奉仕園ロビーで21日まで初展示。同内容のパンフレットも発行。
    7月21日 人骨発見13周年集会「『戸山人骨』鑑定の頃」開催。
    人骨の鑑定者佐倉朔氏の講演。参加者約40名。
    講演の前に行われた納骨施設への献花参加者は、約20名。
    8月12~17日 新宿区若松地域センターでパネル展示。
    9月14~21日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」有志(石川、根岸、平野ら)、人骨問題の足跡を訪ねる北京、瀋陽、長春、ハルビンの旅。
    9月19~23日 豊島学院高校学園祭歴史研究会がパネル展示。
    2003年
    1月8日 ホームページ新たに開設。
    http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9073/
    (ジオシティーズのサービス終了に伴い2019年3月現アドレスへ引っ越し)
    3月10日 対政府交渉。金田誠一議員の仲介で、厚生労働省、内閣官房と会い、今後の調査について話し合い。
    納骨施設への訪問者は一年間で約300名。
    3月27日 厚生労働省、納骨一周年追悼式。
    3月30日 2003年度「お花見ウォーク」案内者・川村一之。参加者約20名。
    6月1日 中央大学法学部政治学基礎ゼミ学生10名がフィールドワーク。
    案内人・鳥居靖。
    6月5日 新宿区に陳情書提出。
    内容は、納骨施設の調査を国に要望すること、防研跡地の遺骨の発掘と運動公園の早期建設など。
    区議会総務区民委員会で審査し、13日に継続審議を決めた。
    また、保管施設の視察も決定。
    7月20日 人骨発見14周年「骨はどうしてほしいのか?~戦争犯罪とその被害の回復を考える~」開催。参加者約40名。
    発言者・金正姫(東アジア共同ワークショップ)、根岸恵子、常石敬一。
    11月2日 韓暁さん、癌のため逝去。
    11月3日 東アジア共同ワークショップ・関東との共催で、フィールドワークと学習会を開催。
    学習会の会場は戸山社会教育会館。参加者27名。
    12月11日 新宿区議会総務区民委員会(笠井つや子委員長)が、納骨施設を見学。
    「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」から5名(渡辺、石川、川村、石井、常石)が出迎える。
    2004年
    3月10日 厚生労働省交渉。
    DNA鑑定、ミトコンドリアDNA鑑定、スーパーインポーズ法などの手法を応用することを提起。
    4月4日 2004年恒例お花見ウォーク「桜の園で遺骨は何を思うか?」挙行。
    雨の中、参加者13名。サンデー毎日4月25日号に掲載される。
    4月18日 2004年第1回人骨問題研究会「スーパーインポーズ法~人骨鑑定の新たな可能性を探る~」開催。
    講師は橋本正次さん(東京歯科大助教授・法人類学)。参加者約20名。
    6月1日 自衛隊衛生学校「彰古館」を見学。参加者13名。
    軍医学校の各種史料を引き継ぐも人体標本はなし。
    6月6日 中央大学長谷川曽乃江ゼミで軍医学校跡地をフィールドワーク。
    参加者20名。案内・鳥居靖。
    6月22日 学習院高等科男子部、総合学習の時間に軍医学校跡地をフィールドワーク
    参加者20名。案内・鳥居靖。
    7月25日 人骨発見15周年リレートーク「人骨(ほね)と歩んだ15年」開催。参加者約40名。
    発言者・常石敬一(代表・神奈川大)越田稜(アジア民衆法廷準備会)、小林佐智子(疾走プロ)、中野比登志(弁護士)、渡辺登(人骨焼却差止訴訟原告団長)、高橋武智(翻訳家)、大山とも子(都議)、河野達男(区議)、長谷川順一(元区議)他。
    ファシリテーター・川村一之(元区議)。
    8月14日 平和のための戦争展企画の軍医学校跡地フィールドワークで鳥居、渡辺らが案内。参加者33名。
    12月12日 2004年度第2回人骨問題研究会「樺太先住民族と北大人骨問題」開催。
    講師は青柳文吉さん(北海道文学館学芸員)。参加者約20名。
    12月15日 七三一部隊犠牲者遺族・王亦兵さん、スーパーインポーズ法による人骨の身元確認を求めて申し立て。
    金田誠一代議士の仲介で人骨の会が内閣府、厚生労働省、外務省と代理交渉。
    2005年
    3月14日 七三一部隊犠牲者遺族・朱玉芬さん、スーパーインポーズ法による人骨の身元確認を求めて申し立て。
    金田誠一代議士の仲介で「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」が厚生労働省と代理交渉。
    3月27日 2005年恒例お花見ウォーク「納骨施設とその周辺を探る」開催。
    4月19日 731・南京訴訟が控訴審で敗訴。
    原告の敬蘭芝さん、娘さんの郭曼麗さん、郭娜莉さんらが、南京事件被害者遺族とともに来日。
    4月20日 郭曼麗さんらが新宿区を表敬訪問。
    中山弘子区長、山添巌区議会議長らと懇談。
    21日には、91年訪中団のメンバーや地元新宿区の住民らが歓送会を開く。
    6月7日 学習院男子部高等科の8名が、総合学習として軍医学校跡地周辺をフィールドワーク。
    引率は越田先生。ガイドは鳥居。
    6月10日 衆議院金田誠一議員、人骨問題と七三一部隊遺族の申し立てに対する国の対応を求める質問主意書を提出。
    21日に、国務大臣・細田博之名で、今までどおり、厚生労働省が窓口になり、今後も対応する旨の回答を得る。
    7月23日 人骨発見16周年集会「戦時医学の実態~満洲医科大学の研究~」開催。
    講師は末永恵子福島医科大学医学部講師。参加者約40名。
    8月6~7日 フォーラム「戦後60年共生のアジアを!」に参加、パネル展示
    8月13日 平和のための戦争展企画のフィールドワーク。案内は鳥居靖。
    9月19日 中国共産党中央党史研究会、軍医学校跡地をフィールドワーク。
    案内は渡辺登。
    10月30日 ブックレット「戦時医学の実態 旧満洲医科大学の研究」(樹花舎・500円)発行。
    12月11日 中央大学長谷川ゼミのフィールドワーク。案内は鳥居靖。
    12月18日 2005年人骨問題研究会「病理標本は誰のもの?」
    レポートは平野利子、根岸恵子。参加者は15名。
    2006年
    1月12~15日 世界考古学会議中間会議大阪大会。
    2月23日 千葉健生病院健康友の会・千葉歴史教育者協議会合同のフィールドワーク。
    参加者15名。案内は石川・渡辺。
    3月4日 日中学生会議のフィールドワーク。参加者10名。案内と講演は川村。
    3月22日 厚生労働省交渉。仲介は郡和子代議士。
    防疫給水部関係資料の一部が提供される。
    3月27日 郡和子議員、納骨施設を訪問・献花。
    4月2日 2006年恒例お花見ウォーク「天皇の軍隊を養成した場所を立体的に体感する」開催。参加者18名。
    参加者の一人、星野さん所属の地理教育研究会は、9月に独自のフィールドワークを開催。
    5月4日 七三一部隊犠牲者遺族・敬蘭芝さん死去。
    6月5日 川崎二郎厚生労働大臣、衆議院決算行政監視委員会第三分科会で、郡和子議員の質問に答え、「解明していくのは当たり前のこと」「埋められているということになれば当然掘り出して丁重に埋葬しなければならない」など、人骨問題の解明に前向きな発言。
    新宿区、東京都とも協議再開。
    6月11日 中大長谷川ゼミのフィールドワーク。参加者11名。案内は鳥居靖。
    6月23日 川崎二郎厚生労働大臣、元軍医学校看護婦・石井とよさんと面会。
    聴き取り調査
    7月22日 人骨発見17周年集会「七三一部隊―実像と虚像―」開催。
    講師:常石敬一。参加者約50名。
    9月20日 社民党・河野達男新宿区議、「総合運動場の整備促進」について質問。
    新たな人骨問題の発掘調査について、新宿区から、国の調査に協力するとの回答を得る。
    9月23日 人骨問題研究会「人体は商品なのか?~『人体の不思議展』から見えてくるもの~」開催。緊急集会に約20名が参加。
    参加者の中から「人体の不思議展」に疑問をもつ埼玉の会が立ち上がる。
    11月3~4日 山梨大学学園祭「梨甲祭」で人骨パネル展示。
    2007年
    3月13日 郡議員の仲介で厚生労働省交渉。
    4月1日 2007年恒例お花見ウォーク「新たな人骨問題~人骨は未だそこにある」開催。
    参加者は最終的に19名。
    4月1日 731・南京訴訟、細菌戦訴訟、最高裁で相次いで敗訴。
    6月1日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」、防疫研究室跡地調査の陳情を提出。
    6月13日 新宿区議会第二定例会一般質問で、かわの達男議員が「戸山公園総合運動場の整備促進」について質問。
    区は国の調査・都の用地買収に協力することを約束。
    6月15日 新宿区議会総務区民委員会、「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」6月1日提出の陳情を全員一致で採択。
    6月21日 新宿区議会定例会において、「防疫研究室跡地調査の早期実施を求める意見書」を議員全員が提出者となり、可決。
    厚労省は7月4日に意見書を正式受理。
    7月4日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」、防研跡地の発掘調査を求めて厚生労働省交渉。
    同日、新宿区は東京都公園緑地部と協議し、防研跡地を含む戸山公園運動場の拡張工事は、重点課題の一つであることを確認した。
    7月22日 人骨発見18周年「医学史から見た戦争と軍隊」講師:吉田裕。
    於戸山サンライズ。 参加者60余名。
    終了後、20名近くが残り、フィールドワークを行う。
    8月17~20日 第11回戦争遺跡保存全国シンポジウム、東京で開催。「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」もパネル展示
    19日の分科会では、特別分科会「東京の戦争遺跡」に報告。
    9月10日 郡和子議員、「旧陸軍軍医学校の人体標本類に関する質問主意書」を提出。
    9月18日 郡和子議員が提出した「旧陸軍軍医学校の人体標本類に関する質問主意書」に対し、安倍晋三内閣総理大臣から回答。人体標本類の発掘調査の実施を約束。
    10月14日 中央大学生(長谷川ゼミ)、フィールドワーク。案内は渡辺登。
    11月17日 神奈川大学STSフォーラム「戦後日本医療犯罪の原点 京都.島根ジフテリア予防接種禍事件」開催。
    12月8~9日 第1回ピースウィークしんじゅく「太平洋戦争開戦六十六周年 平和のための戦争展~「戦争」って何だ!?目で見、手で触れてみよう・いま知る「戦争」の実像」。於日本キリスト教会館。人骨の会もパネル展示で参加。
    2008年
    2月12~18日 カフェ・フライングティーポットでパネル展示。
    15日夜には、国分寺エクスペリエンス、うすい免責トリオ、舘野公一さんの3組(登場順)を迎えて、ジョイント.コンサート。
    2月17日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」勉強会
    「ドイツ強制労働補償基金と日本の健康被害救済法」(レポーター・川村一之)。参加者8名。
    3月6日 厚生労働省交渉。要請書を提出。
    3月13日 民主党衆参厚生労働委員が国立感染研でヒアリング(新型インフルエンザに関して)。
    このうち、山田正彦ネクスト厚生労働大臣、郡和子衆議院議員、谷博之・中村哲治参議院議員の4名が、納骨施設を見学。
    3月30日 恒例・フィールドワーク「お花見ウォーク~新たな人骨調査の実現を目指して」開催。参加者12名。
    4月10日 谷博之議員、参議院厚生労働委員会で人骨調査について質問。
    5月4日 退職教師の会のフィールドワーク。渡辺が案内。
    5月14日 舛添厚労大臣、衆議院厚生労働委員会で郡和子議員の質問に答え、「国の責任で」「身元確認調査を行う」事を約束。
    5月20日 ピースネットの活動「自由民権21」、人骨問題について学習会。講師・鳥居。
    6月11日 防衛省は、郡和子議員の要求に答えて、自衛隊衛生学校「彰古館」所蔵標本リストを提出。
    7月21日 人骨発見19周年集会「国に問われる責任 ~つぐないか、救いか~」
    パネリスト:佐藤健生、浅倉美津子、泉祐子、神美知宏、川村一之。
    於新宿歴史博物館。参加者約50名。
    10月19日 人骨発見20周年連続プレ企画
    「人骨前史をフィールドワークする~731部隊を生んだ日本陸軍80年を歩く~ パート1陸軍の父・大村益次郎の銅像と靖国神社」参加者6名。
    10月26日 中央大学生(長谷川ゼミ)15名がフィールドワーク。案内は鳥居。
    11月8日 郷土史教育全国協議会大田支部14名がフィールドワーク。案内は鳥居。
    11月23日 中原ピースクラブ16名がフィールドワーク。案内は鳥居。
    12月7日 人骨発見20周年連続プレ企画
    「人骨前史をフィールドワークする~731部隊を生んだ日本陸軍80年を歩く~ パート2陸軍の中枢・市ヶ谷台」参加者26名。
    2009年
    2月6日 民主党郡和子衆院議員、「旧陸軍軍医学校の人体標本類に関する質問主意書」を提出。
    2月17日 麻生太郎内閣総理大臣、郡議員の質問主意書に対して回答。
    彰古館に保管される人体標本について、防衛省が調査に協力の姿勢を示す。
    2月22日 人骨発見20周年連続プレ企画
    「人骨前史をフィールドワークする~731部隊を生んだ日本陸軍80年を歩く~ パート3三八式歩兵銃を製造した陸軍東京砲兵工廠」参加者24名。
    2月28日 神奈川大学STSフォーラム「強制連行の現場から―135事業所を歩いて感じたこと―『花岡事件の人たち―中国人強制連行の記録』」開催。
    20周年記念集会で講演予定の野添憲治さんのお話を聞く。
    3月17日 厚生労働省交渉。
    国立国際医療センターの独立行政法人化の後でも、厚労省の責任で遺棄人体標本類の発掘調査を行う事を約束。
    3月29日 人骨発見20周年連続プレ企画
    「人骨前史をフィールドワークする~731部隊を生んだ日本陸軍80年を歩く~ パート4陸軍軍医学校と人骨問題」参加者24名。
    5月17日 強制連行問題について事前学習会。(レポーター川上奈緒子)。
    5月24日 人骨発見20周年連続プレ企画
    「人骨前史をフィールドワークする~731部隊を生んだ日本陸軍80年を歩く~ パート5明治天皇の観兵式と陸軍青山練兵場」。
    7月19日 東京ピースサイクル約40名がフィールドワーク。案内は鳥居。
    7月20日 人骨発見20周年記念集会「強制連行と人骨問題~人骨は帰りたい~」開催。
    於戸山サンライズ。講師は野添憲治。参加者60余名。
    講演の後、隣の国立感染症研究所の納骨施設前で追悼式。参加者約50名。
    8月24日 横浜市教組社会科教育推進委員会のフィールドワークを案内。参加者24名。
    11月1日 新宿女性九条の会のフィールドワークを案内。参加者20名。
    12月5日 731部隊罪証陳列館において、「第二次大戦による中国人被害者の対日訴訟についてのハルビン報告会」開催
    「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」から根岸恵子が参加・報告。
    2010年
    1月24日 連続フィールドワークプレ学習会
    「日露戦争をどうとらえるか―「国定教科書に見る軍神」を手がかりに―」
    講師は丸浜昭。
    3月18日 厚生労働省交渉。人体標本の発掘調査費を予算計上。
    3月27日 wam、高麗博物館と共催による「お花見ウォーク~「慰安婦」・人骨・植民地支配」実施。参加者約50名。
    4月25日 連続フィールドワーク第2回プレ学習会
    「葵から菊へ 江戸から東京~地図で読む“軍都東京”の系譜」開催。
    講師は長谷川順一。
    5月23日 連続フィールドワーク第1回「日清・日露戦争『10万の英霊』」開催。参加者25名。案内は長谷川順一。
    6月10日 新宿区議会第2回定例会一般質問で人体標本の発掘調査について、かわの達男議員が質問。
    7月18日 人骨発見21周年集会
    「専門家に聞く! 軍医学校跡地の発掘調査で何がわかるか」
    経過報告川村一之、コメント常石敬一、
    講演「人骨問題 人類学の立場から」講師:楢崎修一郎(人類学)
    「考古学の立場から」講師:菊池実(群馬県埋蔵文化財調査事業団)。
    参加者60名。
    8月4日 戸山5号宿舎解体を目前にして厚労省交渉。
    9月26日 連続フィールドワーク第2回「江戸から明治へ 近代国家への歩み」開催。
    案内は長谷川順一。参加者は20名。
    10月12日~ 厚労省戸山5号宿舎の解体工事。
    10月20日 ドイツ・プロテスタント教会とカトリック教会が「人間の尊厳は、遺体に対しても該当する」としてプラスティネーション標本のネット販売に対して共同の見解を発表。
    11月2日 元軍医・湯浅謙さんご逝去。
    11月21日 連続フィールドワーク第3回「秋山好古が学んだ陸軍士官学校」開催。案内は長谷川順一。参加者19名。
    11月22日 七三一記念館館長・金成民、副所長楊彦君、被害者遺族・李鳳琴さん、ハルビン市社会科学院・鄭懋暁の各氏が来日。
    証言集会開催。
    ~11月29日 厚労省戸山5号宿舎の解体工事完了。(工事終了は17日)
    12月2日 厚労省交渉。「ここまで遅れているのは、試掘調査を慎重に進めているため。」
    2011年
    1月17日 人体標本は「遺体」であるとの厚労省の見解が判明する(京都新聞)。
    1月23日 連続フィールドワーク第4回「『上野戦争の戦跡』を辿る」
    長谷川さんが案内できなくなってしまったため、無料で開催。参加者10名。
    2月4日 発掘調査を目前にして厚労省交渉。
    埋蔵文化財調査員を配置することを確認。
    2月21日 戸山5号宿舎跡の試掘始まる。業者はテイケイトレード。
    3月24日に試掘調査は終了するが、本調査は延期に。
    2月25日 H23年度新宿区議会第1回定例会一般質問(かわの達男議員)。
    4月3日 お花見ウォーク「毒ガスと人骨 第6陸軍技術研究所跡地から陸軍軍医学校跡地へ」開催。
    東日本大震災の直後だったが、参加者は50人を超える。
    4月21日 発掘調査始まる。( ~6月30日)
    軍医学校関係の遺構・遺物が見つかったが、人体標本は見つからなかった。
    5月30・31日 発掘現場で現地説明会。
    7月7日 厚労省交渉。発掘終了の報告を受ける。
    7月17日 人骨発見22周年集会「戸山人骨発掘調査報告会」
    報告・川村一之、コメント・菊池実。参加者30名。
    8月26~29日 731部隊犠牲者遺族を支える会の訪中団に人骨の会の根岸、鳥居が参加。
    被害者遺族と交流。
    李鳳琴さん、張可偉さんから申立書を預かる。
    8月20日 渡辺登さんご逝去。
    9月1日 wam、高麗博物館、「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」三者によるリーフレット「もう一つの新宿 日本の戦争加害と共生を考えるフィールドワークガイド 早稲田 ⇔ 戸山 ⇔ 大久保」完成。
    12月19日 関東財務局管財第1部第3統括管理官、若松住宅発掘調査業務について住民説明会。
    12月26日 財務省交渉。若松住宅児童遊園の発掘調査に関して、関東財務局管財第一部統括国有財産管理官らから説明を聞く。
    2012年1月4日から家屋調査に入り、2月3日から試掘調査。9日から本調査に入り、3月31日までに調査を終える予定。
    2012年
    2月25日
    3月6日
    若松住宅児童遊園発掘調査住民説明会。
    義肢など軍医学校の遺物が大量に発見。江戸時代の遺跡も発見されたため、この後遺跡発掘調査に入る。
    3月4日 wam~高麗博物館コースを、NPO法人練馬人権センター一行15名案内。
    3月7日 日本医師会第Ⅶ次生命倫理懇談会の答申「移植医療をめぐる生命倫理」の中で、人体の不思議展について、「遺体の扱いにおいて人の尊厳に反し、倫理的に認められない」との見解を示す。同展は同月に終了。
    4月1日 お花見ウォーク「高麗博物館とwamの間をつなぐフィールドワークコースを歩く」開催。参加者40名。
    4月6日 2年ぶりに厚労省厚生科学課と人骨問題について交渉。
    七三一部隊犠牲者李鳳閣の娘・李鳳琴さんから身元確認を求める申立書、張惠忠の息子・張可偉さんから身元確認を求める申立書と関係資料を提出。
    4月13日 厚労省交渉。
    七三一部隊被害者遺族を支える会の招請で来日した王亦兵さんは、息子の王暁光さんに付き添われて、父王耀軒、叔父王学年の身元調査の要求とともに、新たに大連黒石礁事件で一緒に犠牲になった李振声、劉万会、楊学礼の関係資料を提出し、身元確認を求めた。
    6月10日 連続フィールドワーク第2回「陸軍の創設と軍陣医学の系譜」開催。
    参加者15名。
    7月22日 人骨発見23周年集会
    「改めて問う! あなたはだれ? 軍医学校跡地人骨発掘調査(2011-2012)が終わって89年「戸山人骨」について見えてきたこと」開催。
    参加者は20余名。報告「財務省の発掘調査と人骨」(川村一之)、「2ヶ所の発掘調査に携わって」(宇田川肇)、講演「人類学の進歩と人骨」馬場悠男。
    8月8日 7月から財務省若松住宅児童遊園跡地の遺跡発掘調査が約一ヶ月行われ、その結果について住民説明会が開催される。
    9月8日 東京歴史科学研究会のフィールドワークで案内。
    9月23日 連続フィールドワーク第3回「陸軍士官学校と市ヶ谷監獄」開催。
    雨の中参加者18名。
    10月10日 厚労省から、中国人犠牲者遺族らの要請書に対する回答を「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」宛にもらう。
    内容は「人骨は大切に保管している。提供された資料も丁重に保管している。調査は進展していない」とのこと。
    究明する会から各遺族に伝達する。
    11月4日 中央大学長谷川ゼミ(11名)のフィールドワークを案内。
    11月25日 連続フィールドワーク第4回「東大と戦争」開催。参加者30名。
    わだつみのこえ記念館では高橋武智館長の説明を聞く。
    2013年
    2月12日 ウィズ新宿に人骨問題研究会のパネル展示。
    2月24日 連続フィールドワーク最終回「江戸から明治へ 坂の上の雲の果て」開催。
    参加者は25名。
    3月21日 厚生労働省交渉。人骨が適切に保管されていることを確認。
    3月30日 四日市・ひとと教育を語る会のフィールドワークを案内。
    wamから高麗博物館のコース。
    4月7日 お花見ウォーク「消えてしまった? 毒ガス研究所と軍医学校」開催。
    参加者20名。
    6月2日 連続フィールドワーク第2回「陸軍軍医学校の始まりと軍陣医学」開催。
    参加者13名。
    7月21日 人骨発見24周年集会
    「寄り添う医師と切り捨てる医師」開催。参加者20余名。常石敬一講演。
    後に講演録「寄り添う医師と切り捨てる医師 チェルノブイリ、水俣、カネミ油症、そしてフクシマ」をニュース特集号(200円)として発行。
    9月1日 731部隊展開催20周年記念シンポジウム開催。張可偉さんら証言。
    9月15日 東京教組を案内。wam~高麗博物館コースのフィールドワーク。
    9月29日 連続フィールドワーク第3回「陸軍士官学校と東京監獄」開催。
    参加者33名。
    11月2日 東京民研平和教育部会を案内。wam~高麗博物館コースのフィールドワーク。
    12月1日 中央大学長谷川ゼミを案内。毒ガス研究所跡から軍医学校跡までのフィールドワーク。
    12月8日 連続フィールドワーク第4回「江戸から明治へ ~東大と上野公園~」開催。
    参加者19名。
    2014年
    2月9日 七三一部隊員は語る・DVD上映会第1回
    「『語り部七三一部隊 少年隊員の見た細菌戦部隊』を見る」開催。
    参加者19名。篠塚良雄さんらのビデオ上映。
    同タイトルのDVD・VHSを1000円で頒布開始。
    3月9日 七三一部隊員は語る・DVD上映会第2回
    「特移扱い・東郷部隊」開催。参加者15名。
    憲兵:三尾豊さん、東郷部隊:栗原義雄さん証言。
    3月26日 厚生労働省交渉。若松住宅跡の出土遺物処分検討、「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」で一括保管を要求。
    3月28~30日 川村一之、軍医学校疎開先の山形県大江町左沢(あてらざわ)に取材訪問
    地元で大きな反響を呼ぶ。
    3月30日 お花見ウォーク開催。参加者13名。
    4月13日 七三一部隊員は語る・DVD上映会第3回
    「防疫給水部① 南京・広東防疫給水部」開催。参加者25名。
    南京1644部隊松本博さん、広東8604部隊丸山茂さん証言。
    4月20日 元731部隊員・篠塚良雄さん、肺炎で逝去。
    5月11日 七三一部隊員は語る・DVD上映会第4回
    「防疫給水部② シンガポール9420部隊・大連衛生研究所」参加者28名。
    シンガポール竹花英逸さん、大連衛生研究所目黒正彦さん証言。
    6月8日 七三一部隊員は語る・DVD上映会第5回
    「731部隊の中枢 防疫研究室の実像」開催。参加者24名。
    防疫研究室:伊東栄三さん、軍医学校看護師:石井十世さん証言。
    7月20日 人骨発見25周年記念集会
    「人骨問題の過去・現在・未来」開催。参加者37名。
    記念講演「法医学と検死-死因究明2法の施行と人骨問題-」石原憲治
    DVD上映「消せない記憶」。
    7月31日 歴史教育者協議会全国大会のプレイベントで戸山ウォーク。
    案内:鳥居。
    9月28日 連続フィールドワーク第2回「東京砲兵工廠ウォーク」挙行。参加者17名。
    10月7日 生活協同組合レッツゴー! ピース委員会が戸山ウォーク挙行。案内は鳥居。
    11月2日 多摩地域法律事務所交流会が戸山ウォーク挙行。案内は鳥居、江川。
    12月7日 人骨発見25周年DVD上映会「731部隊員は語る」最終回
    「消せない記憶 ある軍医の生体解剖」
    ある陸軍軍医の生体解剖」(湯浅謙)、「『マルタ』はあった 軍医学校防疫研究室の体験」(斎藤陽)
    ビデオレター(郡和子)、レター(栗原君子)、挨拶(かわの達男)
    (証言者・湯浅謙、お話・常石敬一。於ウィズ新宿)開催。参加者24名。
    12月21日 中央大学長谷川ゼミ10名がフィールドワーク。案内は鳥居。
    12月28日 「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」内にフィールドワークチーム結成。
    2015年
    1月30日 人骨鑑定人・佐倉朔さんご逝去。
    3月25日 厚生労働省交渉。歯髄のDNA鑑定(法医学的鑑定)を新たに求める。
    3月29日 お花見ウォーク「空襲被害・人骨・植民地支配」開催。参加者20名。
    5月31日 連続フィールドワーク第2回「陸軍軍医学校の始まりと軍陣医学の体系」挙行。
    参加者11名。
    6月13日 「東アジア近現代史連続セミナー」高麗博物館~wamコースを挙行。
    案内:鳥居。
    7月19日 人骨発見26周年集会「敗戦70年~731部隊は何をやったのか~」
    講演・常石敬一、報告・奈須重雄。参加者40名。
    8月18日 フィールドワークチーム、理化学研究所跡・仁科記念財団記念室を探訪。
    9月27日 連続フィールドワーク第3回「豊多摩監獄と陸軍中野学校」挙行。
    参加者25名。
    10月7日 「生協パルシステム レッツゴ―!ピース委員会」戸山ウォーク挙行。
    案内:鳥居。
    11月21日 「神奈川県歴史分科会史跡踏査委員会」戸山ウォーク挙行。案内:鳥居。
    12月6日 連続フィールドワーク第4回「東京大学と戦争」挙行。参加者25名。
    2016年
    1月30日 新宿区主催「最新考古学講座」が開催。
    講師は武蔵大学講師で元新宿区歴史博物館の富樫雅彦さん。テーマは「縄文時代人骨に関する研究について」。
    同企画の第2回は2月13日「縄文時代におけるヒスイ製品の研究について」、第3回は2月20日「遺跡の活用について」。
    3月6日 新宿平和のための戦争展プレ企画で、牛込柳町駅~東新宿駅のフィールドワーク。鳥居が案内。
    3月24日 戦没者遺骨収集促進法成立。
    3月25日 厚生労働省交渉。
    厚生労働省調査報告15年目に当って、人骨の身元調査に必要な生前の生活状況の調査、抜歯、虫歯の有無等々法歯学的検査を求める。
    4月3日 お花見ウォーク開催。
    「第1部 ~毒ガス戦と人骨問題~」JR大久保駅~戸山のコース、案内鳥居。
    「第2部 講演会・戦時下の陸軍軍医学校」講演川村一之。
    於戸山生涯学習館。参加者は第1部・35名。第2部・20名。
    6月12日 第2回フィールドワーク特別企画
    「世田谷平和マップ~世田谷区の戦争遺跡を歩いて。
    7月17日 人骨発見27周年厚生労働省調査結果公表15周年
    「縄文時代人骨に関する研究」若松地域センター第2集会室にて開催。
    講師は富樫雅彦さん(武蔵大学講師・練馬区石神井公園ふるさと文化館館長)。
    参加者20名。
    7月19日 東京土建一般労働組合平和共同取材で、鳥居が人骨問題について報告。
    会場は大久保駅近くのけんせつプラザ東京。
    10月2日 第3回フィールドワーク「東京砲兵工廠ウォーク」開催。
    JR水道橋駅から後楽園を回る。参加者22名。案内は鳥居。
    12月11日 公開シンポジウム「科学者・技術者と軍事研究 ――科学・技術と研究者倫理にかかわる諸問題の科学史的検討――」
    常石敬一講演「軍事研究の中の科学者―七三一部隊の科学者とその現代的意味」。
    12月11日 第4回フィールドワーク「東京陸軍第二陸軍造兵廠ウォーク」開催。
    JR板橋駅から。参加者26名。案内は丸山。
    2017年
    3月11日 JU観光ツアー(大阪)の17名、陸軍戸山学校から陸軍軍医学校跡地を辿るフィールドワーク。案内は鳥居。
    3月23日 厚生労働省交渉。
    人骨納骨から15年目に当り、改めて保管状況を確認。
    また、遺骨収集の推進に関する法律成立に当たり、関連を訊く。
    3月26日 お花見ウォーク「人骨発見現場を歩く」開催。
    雨の中、参加者37名。
    JR高田馬場駅~若松地域センターのコース。案内鳥居。
    5月27日 フィールドワーク座学「首都防衛の戦争遺跡~相模原・館山~」
    若松地域センター第1集会室にて開催。参加者22名。
    首都防衛について長谷川曽乃江が解説。
    各論として相模原の戦争遺跡について都井正博が、館山について長谷川が報告。
    6月4日 青年法律家協会弁学合同部会の大学生、弁護士ら22名が陸軍戸山学校から陸軍軍医学校跡地を辿るフィールドワーク。案内は鳥居。
    6月10日 竹内良雄さんたちのグループ約10名が、射撃場、陸軍戸山学校から陸軍軍医学校跡地を辿るフィールドワーク。案内は鳥居。
    7月16日 渡辺登さんを偲ぶ会(7回忌)、若松地域センター第2集会室にて開催。
    7月23日 人骨発見28周年・人骨鑑定25周年・厚労省納骨15年集会
    「戦没者遺骨収集における人類学的鑑定」開催。参加者約20名。
    講師は楢崎修一郎さん(大妻女子大学博物館学芸員)。
    9月23日 第2回連続フィールドワーク「埼玉県立航空記念公園 所沢飛行場・アメリカ軍基地巡り」開催。
    参加者は23名。講師は篠原謙さん。
    2018年
    1月28日 2017年度連続フィールドワーク第3回「東大と戦争」開催。
    参加者18名。ガイド鳥居。
    3月10日 福島県民医連が学生合宿でフィールドワークを企画。
    ガイド鳥居。参加者5名。
    3月19日 厚生労働省交渉。
    同省社会援護局が2018年度予算にフィリピン遺骨収集事業で安定同位体比検査を試験導入することから、当該人骨への応用も求めた。
    4月1日 お花見ウォーク「人骨問題と慰安婦問題」挙行。参加者48名。
    ガイド長谷川順一さんと鳥居の2チームに分ける。
    最後はwamで山下芙美子さんの解説を受ける。
    5月5日 撫順の奇跡を受け継ぐ会主催の観籐会のバスツアー挙行。
    戸山の人骨発見現場から匝瑳市妙福寺の篠塚良雄さんのお墓と日中不再戦の中帰連の碑をお参りする。前半を鳥居がガイド。
    7月22日 人骨発見29周年集会「なぜ、今、七三一部隊か」をウィズ新宿にて開催。参加者77名。
    講演者:川村一之「背蔭河の石井部隊」/常石敬一「いつの間にか始まった石井部隊」。
    8月1日 人体の不思議展の元主催会社・エム・ディー・ソフトハウス破産。
    11月23日 福島県民医連が学生合宿の初日に戸山のフィールドワーク。
    ガイド鳥居。参加者約30名。
    2019年
    2月3日 2019年第1回連続フィールドワーク「始まりの陸軍軍医学校としょうけい館」開催。
    飯田橋から九段下まで歩く。ガイド鳥居、サブガイド長谷川。参加者24名。
    2月12日 渡辺登さんの奥さま、石川久枝さんご逝去。享年76歳。
    3月 ホームページアドレスを http://jinkotsu731.web.fc2.com に移行。
    3月20日 厚労省交渉。
    厚労省が行った人骨の由来調査(2001.6.14公表)に関して、内容の一部公開に向けて協議が始まる。
    3月21日 人類学者の楢崎修一郎さん、テニアン島で収集した遺骨の鑑定中に急逝。
    3月31日 第2回連続フィールドワーク「お花見ウォーク 3・1独立運動100年 人骨発見30年」開催。参加者19名。
    ガイド鳥居。早稲田駅から人骨発見現場を通って高麗博物館に至る。
    同館では大場さんの解説を聴く。
    4月13日 「府中・憲法の使い方講座」主催のフィールドワーク開催。
    参加者10余人。ガイド鳥居。コースはお花見ウォークと同じ。
    6月2日 常石敬一、体調不良のため人骨の会代表を降りる。
    後任は元新宿区議・川村一之。
    6月23日 連続フィールドワーク第3回「陸軍中野学校と豊多摩監獄」開催。
    参加者61名。ガイド鳥居。

    〓 以下、更新準備中 (2020.07.22.)〓

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