The association demanding investigationon human bones discovered from the site of the Army Medical College
組パネル《「人骨」は訴える》 | |
制作 | 軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会 パネル作成実行委員会 |
完成 | 2002年 |
規格 | カラーA2版 18枚組 ラミネート加工 |
内容 | |
パネル1 | 「人骨」は訴える 《1989年の夏、100体にのぼる「人骨」が東京・新宿に現れた》 |
パネル2 | はじめに 《「人の骨」出現の意味》 |
パネル3 | 1)「人骨」の発見 《89年夏 発見時と関係者の対応》 |
パネル4 | 2)陸軍軍医学校 《戦前から敗戦まで》 |
パネル5 | 3)「究明する会」の発足 《90年春 人骨問題の解明へ》 |
パネル6 | 4)海外からの反響 《頭蓋骨が発見された―誰のものか知りたがらない日本》 |
パネル7 | 5)中国からの告発 《91年夏 731部隊犠牲者遺族の訴え》 |
パネル8 | 6)佐倉鑑定 《92年春 日本人以外が多数?》 |
パネル9 | 7)「人骨」① 《頭骨の加工 頭蓋が切り取られた少年/ドリルで穴を開けられた標本》 |
パネル10 | 8)「人骨」② 《頭骨の損傷 銃創のある頭骨/生前に受けた傷が残る頭骨》 |
パネル11 | 9)焼却の危機 《93年夏 差し止め裁判》 |
パネル12 | 10)証言① 《元陸軍軍医学校教官 731部隊の標本か》 |
パネル13 | 11)証言② 《元防疫研究室勤務員 防疫研究室屋上で標本を見た》 |
パネル14 | 12)証言③ 《元731部隊員 生首の標本を見た》 |
パネル15 | 13)厚生労働省報告 《01年夏 国の関与を認める》 |
パネル16 | 14)「遺骨」の来歴を探る 《戦争犯罪の「物証」か?》 |
パネル17 | 15)納骨式を挙行 《02年春 身元確認調査が課題》 |
パネル18 | 16)もう一つの「人骨」調査へ 《防疫研究室跡地の発掘を》 |
制作完成以来市民団体のイベントのほか、早稲田大学・一橋大学等、学園祭などでも巡回展示されてきました。
小さなスペースでも机を並べて置くだけでも展示可能です。お気軽にお問い合わせください。
貸出料 | 無料 |
---|---|
条件 | パンフレット20部購入 パンフ詳細 |
期間 | 原則として1週間 |
延長の場合、1週間毎に要10部追加購入 | |
パンフレット | 500円/1部(A4版白黒20ページ) |
送料 | 借り主がご負担ください |
郵便振替 | 00160-5-38651 |
銀行振込 | みずほ銀行高田馬場支店 (普)140-2149 |
名義 | 人骨問題を究明する会 |